21gの音色

孤独に羽が生えた。それは偽者の羽だった。

僕とブログ開設。

21歳 夏の終わり、秋の始まり。

網戸越しの空を見ている自分の半生を反省すると実に甘かった。

そんなことを今考えても生産性がないので今はなぜ僕が今頃になってブログを開設したのかについて話したい。それはとある人から「ブログ始めない?」と言われたのがきっかけである。実に単純な人間である。

自分の思ったことを綴るはずがこのブログの書きだし、ブログのタイトル、サブタイトルを見てもらえばわかるように完全にポエムである。実に恥ずかしい。

 

僕はブログをやる以前にアナログで日記を永遠と書いていたことがあった。最初のうちはその日あったことを綴る普通の日記であったが、いつしかポエム調になり、終いには歌詞になっていた。何をやっているんだ…といった感情に襲われることが多々ある。

日記の延長線上としてブログを始めた。だからポエム調をやめるつもりはないし、

これからも自己満足で気持ち悪いことを綴っていこうと思う。僕は恥ずかしくないよ。

趣味でやってるラップの歌詞はいつも周りから中二病、メンヘラなどと言われているからね。ブログきもちわるーいって言われても傷つかないよ。傷つかないからね!ほんとだよ!?!???

……

 

初回なのでこの程度にしておきます。読んでくれてありがとう。またね。