希望と妄想。
今までの僕の旅路は地球の発展の影響でそのおかげで僕の瞳の色は金色に輝いた。
音楽を続けることで僕は君の希望に少しでも近づけたかな?
ただ、唯一の希望になれるならばそれでよかった。
それは妄想の中の世界での話なのかもしれない。
だけど音楽がない世界では僕は死んでしまうから少しラップについて語らせてくれ。
僕がラップを始めたのは中学2年生の頃。同級生の男子がレゲエを聴いている中、僕は日本語ラップに目覚めた。BUDDHA BRANDの「人間発電所」を初めて聴いたときに心に響いた。そのあとに色々聴いた。僕はインターネットでラップをしている人たちを知った。そこで僕は僕にだってこれはできる!と思って投稿を始めていった。
昔は評価すらされなかったけれど、今は少しでも評価されたりライブに出演したりと少しずつでもステップアップしている。完全に遅咲きである。
影響を受けたラッパーは、電波少女、bunTes、キリト、不可思議/wonderboy...(敬称略)などである。独特な世界観があるラッパーが好き。だから自分のラップも独特な空気を出しているつもり。
昔はよく中二病ポエムの延長線だった。今はファンタジーだね!って言われたりすることが多い。素直にうれしい。
僕はそんなに多く人生経験をしているわけではないから歌詞が浮かぶときは浮かぶし浮かばないときは浮かばない。浮かばないときのが多い。
お酒を飲んだり寝ていなかったりすると浮かぶ(不思議)
話は変わるけど今すごくラップが流行っているからラップを始めますたwってわけではないんだ。ずっと好きでずっと聴いてきたんだ。僕はにわかだけどにわかじゃない人はいないと思っている。だからこそ聴き続けてラップをやり続けているんだ!!!
これを読んでいる人はきっと僕のラップを聴いてくれていると思うのでこれからも聴いてください。
頭悪い文章になりました。熱意を込めすぎました。またね。