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21gの音色

孤独に羽が生えた。それは偽者の羽だった。

無の過去と輝きの現在。

平成が生み出したゆとりという名の怪物が目を覚ますとき、平凡な日常に終止符は打たれる。

荒廃した冷凍都市のような心を持つ僕が他人に興味を示すことは滅多にない。

だから恋人もできなければ友達もできない。いないわけではないが少ない。

 

僕が興味深いと思わない限り他人と接する機会がない。それはネットもリアルも同じである。中学までリアルで友達と呼べる人間がいなかった。それは当時僕がいじめられていて僕の興味がシャットアウトされてたからである。僕を傷つける人間の心理が知りたいとは思うものの、人間性が好きという理由での接触は起こらなかった。

前記事でも言ったが中学2年で始めたラップ投稿を通じてネットで共通の趣味を持った友人を持つようになった。初めてできたネッ友と呼ばれる人とは今でもつながりがあり仲良しである。リアルで遊ぶようになってリア友同然の関係となった。僕個人の意見だが一度会ったらリア友というルールがある(勝手)

中学生活はネットと勉強がすべてだった。地元にいてはマズいと思い、受験をするべくめちゃくちゃ勉強した。僕は頭のデキがあまりよろしくなかったので効率が悪いながらも書いて覚えた。高校受験では第一志望に落ち、二次募集で某男子校に受かった。

 

高校では中学での生活がありえないと思えるくらい平和だった。僕は勉強にまみれるために特進クラスに入った。父親、当時の担任の先生からは「なぜ受かったのか?」という疑問を何度もぶつけられた。僕は今でも受かった理由がわからない。

クラスのみんなに追いつくためと大学受験のために高校1年生からひたすら勉強を始めた。高校の先生は授業を進めるのも勉強を教えるのもとても上手った。欠けたピースが埋まるかの如く僕は成長していった。元々偏差値が50弱程度だったので伸びしろしかなかったみたいだ。

勉強以外では学園祭が僕の印象に残っている。僕は元々中性的な顔をしていたので女装コンテストに出場することになった。高1の僕は相当嫌がったけれど、クラスの男子の押せ押せに負けて嫌々出場することに…上級生を抑えてぶっちぎりの優勝を果たした。

優勝後、他校の生徒(女の子)が「写真を撮ってください!!」と言ってきた。これを利用して女の子と連絡先を交換していった。旨みを覚えて毎年のように女装コンテストに出場しては優勝するという3連覇の快挙を成し遂げた。

高1,2の学園祭で仲良くなった女の子とはお付き合いすることもあった(セックスもした)

 

そして高3の受験期になり多くの生徒が内部進学をしていく中で僕は某国立大学への進学を志した。元々狙っていた大学があったのでそこ1本に絞り受けることにした。

落ちたら浪人するつもりだったがセンターは英語を除いて完璧に乗り切ったが、2次では受験後にやらかしたと思った。合格発表日、僕は受かっていた。

合格=ゴールと感じてしまい燃え尽きてしまったので大学では2度の留年をしてしまう。自分への甘さがここにきて出てしまったのである。そして今に至る。今期の成績表が届いた。2年間で取得した単位数を半年で取った。僕の2年間とはなんだったのか。

 

話は変わるが僕はいまネト充している。僕のことを理解してくれる人が最近現れたのである。先の見えない人生について語り合ったり、人間味あふれる話をたくさんしている。大多数の人間はその話の面白みを感じないと思う。けれど僕はそういう話が大好きだ。小中と孤独が友達だった僕からすると高校、大学、ネットを通じてたくさんの友達ができた。

21年生きてきて今が一番楽しい。だからこそ今の楽しい時間を誰かに邪魔されたくない。僕は自由に話したい人と話しているのにそれを邪魔する人間が多すぎる。

邪魔な人間ほど排除したくなるのである。あの手この手を使ってでも周りから白い目で見られても僕は邪魔者を消し去りたい。手段は選ばないつもりでいる。

僕のことを何も知らないのに悪と決めつけ避ける人間は興味ないでは済まされない。嫌いだ。

 

この文章を書いている途中、感情的になってしまった…反省します。

それとブログは1日何回書いてもいいと思ってるよ。思ったことを思ったときにこれからも書いていこうと思います。それではまたね。