21gの音色

孤独に羽が生えた。それは偽者の羽だった。

恋愛観と根暗。

虹の向こう世界に僕は待ってるよ。君はその背中の翼で僕に会いに来てよ。ここまで来てくれてありがとう。

生きていくための。
生きるって何だろう?それは"抗う"こと。
別れをう、その両手を握っていう。
きっと君なら抗える。

 

今日は僕の恋愛観について話してみます。

僕はこういう恋愛がしたいっていうのがあまりない。人生において恋人はいるかいらないかで言ったらいらないって答えるからかもね。僕の人生は僕の人生であって他人の人生ではないから僕の人生に入って来る人は相当な覚悟があるのかもね。

恋人を作った場合僕はお互いにそんなに干渉し合わない関係が理想です。今まで付きあってきた人とはそういう関係を築いていたからこそ数か月経つと仲が自然消滅してたりする。ウケる(ウケない)

そもそも僕のような精神疾患を好きなる人なんてよほど頭のおかしい人だと思う。友達としてはいいけど、恋人には向いてないよね。と言われはや4年…。怒らせたら怖いとか、感情的になったら手におえないとか言われてきた。"つらい"

話は変わるけど見た目の好みはそんなにない。強いて言うなら根暗が好き。あんまり話はしなさそうだけど本当はめっちゃ喋るみたいな子が好き。興味ある。

興味がない人は好きにならない。好きから入ることはない。

あとは、僕の精神疾患を受け入れてくれる人、趣味が合う人がいいなって思う。当たり前かもしれないけどそれが理想ですよ。そういう人なら僕の人生において無駄な時間にならないからね。

 

僕は妹が好きです。下の妹が好きです。根暗だけど仲良しになれば喋るタイプで見た目もおとなしそうでタイプです。シスコンじゃないです。

 

今宵のブログ本当に面白くない。またね