21gの音色

孤独に羽が生えた。それは偽者の羽だった。

虹の向こうと朝日の下。

「寂しくない」と言えばになる。けど、一瞬でも傍にいてくれてありがとう。

小さな窓の中、満ち欠ける世界が今度はきみの抗える世界を彩れたらいいな。

そのためのさよなら。泣かないで、僕等はずっと、思い出の中にいる。
じゃあ、またね。朝日が昇っていく。今日はこっちで会おうね。

 

お久しぶりです。僕です。ぽぴーすたーです。覚えてますか?覚えてますよね。僕のブログ読んでる人なんて限られた人しかいないしね…?

そういえば今日、僕のブログを読んで泣いたって報告をいただいた。嬉しい。僕の数少ない表現法を肯定された気分だ。ありがとう。僕のブログを読んでる人もいれば、もしかしたら共感してくれる人がいるかもしれない。あわよくば、その人の記憶に刻まれていくのかもしれない。そう考えたとき僕はこのブログを続けていてよかったって思える。強要はしないけどこれからも読んでくれ。

 

同じような話をする。僕はラップをしている(何度も言っている)これも僕の表現法のひとつだ。思ったことをズバッと歌うからもしかしたら不快に感じるかもしれない。僕も不快に思ったことをパパっと書いているからお互いさまってことにしてくれ。

それにしてもネガティブな歌詞が多い。さっき作った曲も冒頭に「死へのカウントダウン」って単語がある。一体なんなんだ。なんでこんな歌詞しか書けなくなっちゃったんだ。それはここ最近の話だ。やっぱり病気が関係しているのか?いや、そう思いたくないから違うってことにしよう…。

 

今日はここまで。久しぶりに書いたから書き方を忘れちゃったよ。またね。