21gの音色

孤独に羽が生えた。それは偽者の羽だった。

お久しぶりです

お久しぶりです!ブログ飽きたわけじゃなく書くことがなかっただけです。 冒頭のポエムも浮かばなければ内容もないようと言った感じで(笑え) 12月24日のクリスマスイブにハッテン場に行ってきます。決定事項で楽しみで仕方ないです。僕は別にゲイではないで…

結局僕はなれなかった

"結局僕はコンテンツにはなれなかった" たった21年しか生きてないけどコンテンツになれなかったことが悔やまれる SNSで僕の訴えを聞く人はいなくて聞いてほしいとも思わなかった。 もう終わりにしたい。こんなつまらないこと続けてても意味ないんだ。 死んで…

未熟なまま飛び立つ蝶々

誰しも変わるには今いる地から離れないといけない。僕は変わるために何度だってこの世から降りたとうと思っていた。投げ出したくても投げ出せなくてここで降りたら何か大きなものを失う気がしていた。そのたびに泣いて泣いて泣いた。僕は強い人間じゃないか…

何だこのブログ大賞2016

裏垢という界隈に降り立って早7か月が経った。転生を繰り返した。最多フォロワー数は216人、最初の垢[@m_peoC]さん。そのときはオカマ写真を上げていたのでそれくらいいてもなにも不思議ではない。見様見真似で色々やってきたが今のフォロワーは20人も満たな…

100も字も書くことないからなウケる

2016年に入ってから20回くらい本当に死のうか迷ってる。 自殺大学に入学するために20浪してる。めっちゃ面白い。 おわりW

人生ゲーム

セーブができないゲーム、永遠なんてないゲーム、強くてニューゲームなんてこの世界ではできないんだ。いくら選択を間違えてもリセットなんてできやしない。忘れたい過去があるのに過去には戻れない。そんな過去には別れを告げればいいじゃないか。振り向い…

ファッとしてプラネタリウム

予定の時間は過ぎていて、もう夜が明けようとしている。重い身体を引き摺り丘を登る。 見下ろす誰もが笑っていた。「もう当分星は見たくない」と言い合ってふざけたりしたのに。砕けたりすることのない月が落ちている。蒼白く発光する水面。海月が沈む。朝日…

「大丈夫」が重すぎて

僕の存在が薄れゆき、消えてゆき、最後にはいなくなっちゃうんだ。 僕の存在が消えていったたときそういえばあんな人いたなあって思い出して胸がちょっぴり痛くなったりしてもらえたら嬉しいな。 最近何があるわけでもないのに涙が流れる。自分の感情が理解…

みんなのことがすきなのに僕が病気のせいでみんなに迷惑をかけてる気がして、一人僕が我儘を言ってる気がして、仲良し大親友が今日から敵になっちゃったりするのを考えてしまって、どうしょうもない虚無感に襲われて、もうわからない 一人じゃ生きていけない…

虹の向こうと朝日の下。

「寂しくない」と言えば嘘になる。けど、一瞬でも傍にいてくれてありがとう。 小さな窓の中、満ち欠ける世界が今度はきみの抗える世界を彩れたらいいな。 そのためのさよなら。泣かないで、僕等はずっと、思い出の中にいる。じゃあ、またね。朝日が昇ってい…

恋愛観と根暗。

虹の向こう世界に僕は待ってるよ。君はその背中の翼で僕に会いに来てよ。ここまで来てくれてありがとう。 生きていくための。生きるって何だろう?それは"抗う"こと。別れを憂う、その両手を握っていう。きっと君なら抗える。 今日は僕の恋愛観について話し…

終焉と序章。

やっと訪れた平穏は嵐のような速さで通り過ぎていき、薄汚れた街だけがきらきらと眩しく光っていた。僕の心を形容している。 もしも明日地球が最後の日だったらみんなは何をしますか?僕はきっと笑っているよ。僕は僕のままで最後までいられることが幸せだと…

僕の存在と譲らない玉座。

心に嘘はつけない、つけても直ぐにバレるボロボロの小細工を身に纏い、 情報だけが大量に流れ込んでパニックになる毎晩。 すべての感情が混ざり合う心の宇宙は壊れやすいが広くできている。 僕はいつからか精神疾患とともに生きていくことになった。 患って…

無の過去と輝きの現在。

平成が生み出したゆとりという名の怪物が目を覚ますとき、平凡な日常に終止符は打たれる。 荒廃した冷凍都市のような心を持つ僕が他人に興味を示すことは滅多にない。 だから恋人もできなければ友達もできない。いないわけではないが少ない。 僕が興味深いと…

希望と妄想。

今までの僕の旅路は地球の発展の影響でそのおかげで僕の瞳の色は金色に輝いた。 音楽を続けることで僕は君の希望に少しでも近づけたかな? ただ、唯一の希望になれるならばそれでよかった。 それは妄想の中の世界での話なのかもしれない。 だけど音楽がない…

僕とブログ開設。

21歳 夏の終わり、秋の始まり。 網戸越しの空を見ている自分の半生を反省すると実に甘かった。 そんなことを今考えても生産性がないので今はなぜ僕が今頃になってブログを開設したのかについて話したい。それはとある人から「ブログ始めない?」と言われたの…